就職活動の心構え

 

 みなさんは就職活動にどのようなスタンスで臨みますか? 

煩わしいが、みんながやっているから自分もやるという人もいるでしょう。

やりたい仕事があって、それに従事するためにやるという人もいるでしょう。

私は何が正しいのかなんて答えはないんだと思います。就活中に変化していくこともあるでしょうし。

 

 そこで、あくまで参考までに一つの考え方を提示させていただきたいと思います。

”就職活動を単なるイベントとして捉えてはいけない。自分の将来を決める大きな局面として自分自身に真剣に向きあわねばならない。”

これは、私がとある大手損保会社の説明会で人事の方から頂いた言葉です。

 新卒の就職活動をターゲットとした商売は世間に溢れています。

多くの会社が様々な企画を催し、まるでそれに参加しなければ取り残されるのではないかと思わせるほどです。

しかし、そうした就職活動のイベント化に安易に流されていいでしょうか?

大切なのはそれに流されるのではなく、本質を見抜いて上手く使っていくことだと思います。

 また、私はよく企業説明会で居眠りをしている人を見かけました。

年明けともなると、1日で3社以上の説明会に参加するといったことも例外ではなくなります。

それに加えてエントリーシートに追われると、確かに睡眠時間を確保するのは難しくなります。

ですが、だからといって企業説明会で居眠りをしていいわけではありません。

自分の将来を左右するかもしれない場で、隙を見せないことも自分に向き合うということだと思います。

 

 少し精神論みたいになってしまいましたが、心構えというのは文字通り心一つでなんとでもなります。

自己分析とは何も、今までの人生を振り返るだけではありません。

みなさんも就職活動はこれからの自分の人生にどれだけの影響を与え、一生を左右することになるかを深く考えて

今一度自分自身に問いかけてみてはいかがでしょうか。

 

 

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