企業説明会のとらえ方

 

私は企業説明会には夏からかなりの回数参加しました。

その中で気づいたことを記していきたいと思います。

 

①そもそも、企業説明会は内定獲得のために意味があるのか?

これは、かなり多くの方が気にすることではないかと思います。

私的には、リクルーター面接を採用活動に取り入れている企業の説明会には行ったほうがいいと感じます。

というのも、リクルーター面接はかなり費用がかかる採用方法です。多くの人員やお金を投入してまで、しっかりとその人物の人となりを見る。

そういったことをする企業が、説明会をおろそかにするはずがありません。

ちなみに、何度も説明会に通っていた企業の人事に私は名前を覚えてもらったことが2度あります。

それが採用において有利になったか分かりませんが、少なくとも不利にはならないでしょう。

ただ、評価を抜きにしても説明会で得る情報はESや面接で使うことができるので、できるだけ参加したほうがいいでしょう。

 

 ②どのような心持ちで企業説明会に望むべきか?

まずは礼儀が大切です。過度に力むことはありませんが、挨拶と言葉遣いには気を付ける必要があります。

また、質問の時間が設けられたら必ず一回は質問をするという気概は必要です。

特に人前で話をするのに緊張する、もしくは下手だと自認している人にはおすすめです。

ただ、質問を大勢の前でする時提携文かのように、「〇〇大学の〇〇です。本日は貴重なお話ありがとうございました。以下質問」

というような事を言う人がいますが、おそらく必要ないですよ。

夏から秋にかけてこれをやる学生は多いですが、冬になるにつれて明らかに少なくなってきますから。

 

③少人数性の企業説明会とは?

2月になると遭遇することが多いタイプの説明会です。

大学別のこともあれば、単に人数を抑えて企画しているだけのものもあります。

さすがにこのタイプのものは評価に関係するのか?と完全に勘ぐったほうがいいでしょう。

一例を紹介します。(体験談なので当然実話です。かなり大手の企業ですが名前は伏せます。)

社員:就活生=2:5の説明会で1時間のプログラムだったのですが、1時間終わってまだ聞きたいことある?と私は社員の方に聞かれました。

私は「はい!ぜひよろしくお願いします。」と言うと、別の部屋で1:1で話す機会を設けてくださいました。

ただ、これで終わりではないんです。

その後、ある程度聞きたいことを聞き終わった時、社員の方が「次はもっと年次が上の社員の話も聞いてみない?」と声をかけて下さいました。

そして、私は運良くもっと年次の高い方との面談の機会を頂いたわけです。

もし、「聞きたいことなどないです。」 などと言ってしまえば私はみすみすチャンスを逃すことになっていました。

つまり、少人数説明会では何かしらこういうサプライズがあるのではないかと備え、普段よりもさらに気合を入れる必要があるということです。

 

④学歴によって説明会に参加を制限されることはあるのか?

これは、単刀直入に言ってあります。何度となく見てきました。年をあけてからの説明会では本当に顕著です。

今まで開催の通知が来ていた企業の説明会のメールがぴたりとなくなる、ということもあったようです。

冷酷な話ですが、説明会にお呼びがかからないというのは選考を受けても入社させないというのと同義だとも思います。

何社か内定を頂いた後人事と話させてもらった時、「うちは〇〇大学以下は取らない。」と聞いた記憶もあります。

私は学歴で人の価値が決まるなどと微塵も思いませんが、大学名での選考というのは根強いなという印象があります。

 

 

 

 

トップページへ